X(旧Twitter)を見ていると、しっかりとデザインされたサイトが貼られていてみんな素晴らしいなと思います。
私のこのサイトですが、ひどいものです泣
メンテナンスできるのですが、ここに今時間をかけられないのでこのまま放置しています。
ただ、このまま残してるには実は自分なりに意味があります。
この程度でもここまで来れたということです。
このサイト、みればわかる通り、キーワードで上がってないです。
2017年から立ち上げたサイトですが…
ちゃんとやれば情報発信ブログだって、SEOからアクセス狙えます。
しかしこのまま放置してしまってます。
修正も施しようがないのでとりあえず今はこのままにしています。
他にやりたいことがあるので。
後、以前聞かれたのですが…
「稼いでるサイトってこれですか?」と聞かれたのですが、違います。(笑)
このサイトは忘備録のようなものになっています。
一円も稼いでません。
xでは自分のサイトを公開してる方もいますが、私は怖いのでできないです。
稼いでるサイトを知られるなんて…
でもこの日記のようなサイトをあえて残してるのは、2016年後半からちゃんとやっているという証明です。
ひどいブログなので恥ずかしいですが…
Xの中には、本当に稼いでるのか怪しい人もいる~と聞いて、そうなんだと思いました。
なのでまずは証明ということでしょうか。
本当は、ひどいブログで恥ずかしいのでプロフィールから外そうか悩みましたが、あえて先ほどの理由からこの状態で残そうと思います(笑)
「メンテナンスくらいしたら?」
と思われそうですが、そこに注力する時間が今ないので、徐々に時間が取れたらやろうと思います。
最後に…
Xを見てると、皆さんちゃんとしたサイトを作られていてすごいなと思います。
私が7年前始めた頃はひどいものでした。
テンプレートは賢威というものを使っていましたが…
サイトデザインなんかできていませんでした。
とりあえずはまずは書かないと。
稼がないで終わるということが一番の恐怖でした。
このまま終わってしまうかもしれない…
最初は暗闇のトンネルでした。
書いてるけど正しいかわからない。
本当に稼げるのだろうか?
無駄になるのではないだろうか。
夜も眠れませんでした。
そんな中あるメールが…
あるコミュニティの勧誘でした。
怪しいと思いましたが、自分でやるには限界でした。
何をどうしたらいいかわからない…
そんな思いから勢いで入りました。
そこから…
指導者に
「アクセス来ないと稼げないよ」
と言われて…
とにかく必死で狙ったキーワードでの上位表示を狙いました。
気づいたら…
キーボードの文字が見えなくなるくらい、文字を打っていました。
これはコツを覚えるしかないと思いました…
必死でした。
やるしかない。
ひたすらやった結果
上がるキーワード
上がらないキーワード
上がるタイミング
上がらないタイミングなど
わかってきました。
そこからじわじわとやる気になってきました。
本当は記念にそのボロボロのキーボードをとっておこうと思いましたが、さすがにキーボードの文字が見えないのはやりにくくて捨てちゃいました(笑)
伝えたいのは…
正しい方向で努力すれば、ブログ報酬は発生するので諦めないでと最後に伝えたいです。
私も今年で7年目になりますが、まさかまだブログをやっているとは思いませんでした。
「とにかくまずは触れてください」
最初は苦痛で仕方なかったブログ。
10分もパソコンの前に座っていられませんでした。
朝起きたらまずはスイッチ入れる。
パートから帰宅後、まるで流れ作業のようにやっていました。
とりあえずパソコンを触る。
毎日最低10分、電源を付けたりしてました(笑)
そこから余裕がある日はライバルブログをただひたすら眺めていました。
記事は書きません。
「あ、このブログ更新してるな」
「あ、このブログきれいだな」
ただそれだけです。
しかし次第にこんなことが気になってきました。
「このブログって稼いでるのだろうか?」
「いくらくらい稼いでるのだろう?」
「このブログはどうなんだろう?」
勉強会では稼いでるブログを公開してくれました。
「ヤバい…」
「え?こんな程度でも稼げるの?」
こんなこと言ったら失礼だけど、ここから一気にやる気になりました。
そして稼いでそうなブログをピックアップしたり。
毎日更新してるブログを楽しみにしたり。
自分なりにブログを生活に取り入れていきました。
すると…
異質なブログが異質ではなくなってきました。
毎日10分が
次第に30分になっていきました。
気づくと1時間。
その後毎日できなくても
1時間は平気で作業できるようになりました。
次第に毎日触れないと気持ち悪くなりました。
気づくと
1年目より
2年目…と
どんどんブログの世界に惹かれていました。
挫折もしたし、もちろんきれいごとでは済まされないけれど
結果的に辞めないで良かったと思います。
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